原料→RDF固形燃料 エネルギーは光資源の再生 固体料の紹介 工場機械設備
   


各種類燃料の比較分析表

燃料名称 天然ガス

重油

石炭

稲殻

木の屑

RDF-5

元素名称 単位/数値  

ASTM-D396-36T.

       
発熱量

Kcal/kg

10,500 98,400

6,000

3,470 4,170 6,000
売価 元/トン 9,000 8,600 1,600 1,500

900

1,000

コスト単位

Kcal/元 1.12 1.14 3.75 2.4 3.89

6.00

利点

1.清潔な資源。
2.完全な燃料。
3.硫黄などの汚染問題なし。

1.台湾での蒸気電気共用工場がよく使われる。

1.値段の安定する資源。

1.価格が安い。
2.残る灰の屑が有機肥料年使える。

1.価格が安い。
2.出所が限定されている。

1.価格低下。(コスト単位が低く発熱量が低い)

欠点

1.燃料費が高い。
2.天然ガスの輸送パイプになるべく近づく必要で、土地の取得が難しい。

1.燃料費が高い。
2.国際原油価格によって価格の変動が激しい。

1.広い蓄蔵の場所が必要。
2.常に蓄蔵場の燃料温度に注意が必要。

1.発熱量が低い。
2.ほぼ有機肥料として使える。

1.発熱量が低い。
2.特定の少量ユーザーだけに適合。

1.出所が限定され、産量が有限。
2.塩素の含有量を減らすため常にチョークストーンを添加する必要。

PS:燃料の販売価格は参考のみとする。
PS: RDF-5 Kcal/kgは原料の構成に関係ある。普通のゴミは約3000~4500kcal/kg.

 

 
 
 
 
   
   
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